「友人につむじデカくね?と言われて気になった…」
このように、何気ない一言をきっかけに薄毛不安が一気に強まるケースは非常に多いです。
実際にYahoo!知恵袋でも、21歳男性から次のような相談が投稿されていました。
■ 知恵袋の質問内容(要約)
相談者の状況は以下です。
・21歳男性
・もともとつむじが大きい自覚あり
・友人に指摘され不安が増大
・写真では薄く見える気がする
・AGAかどうか判断してほしい
つまり検索者の本音は
👉 これは普通のつむじなのか、それともAGAの始まりなのか
という点にあります。
若年層では特に多い典型的な不安パターンです。
■ 回答者の主な意見
知恵袋では意見が大きく分かれていました。
● 厳しめの意見
・「薄い」
・「AGAの可能性」
・「進行の始まり」
など、AGA寄りの見解。
● 受診をすすめる意見
・一度医師に相談
・オンライン診療でも可
といった、慎重判断をすすめる回答も見られました。
● 治療前提のアドバイス
・フィナステリド
・塗るミノキシジル
など、AGA治療を前提にした提案もありました。
■ 医学的に見る「大きいつむじ」とAGAの違い
ここが最も重要なポイントです。
つむじが大きく見える原因は大きく2つあります。
① 生まれつきのつむじが大きいタイプ
特徴:
・昔から大きい
・周囲の毛量は保たれている
・進行していない
・写真の角度や光で目立つ
この場合、AGAではないことも多いです。
特につむじは渦の構造上、誰でも地肌が見えやすい部位です。
② AGA初期の可能性があるケース
チェックポイント:
・以前より明らかに広がった
・周囲の毛が細くなっている
・抜け毛が増えた
・家系にAGAが多い
この場合はAGAの初期の可能性があります。
■ 21歳でAGAはあり得る?
結論から言うと
👉 あり得ます(ただし割合は少なめ)
AGAは早い人では10代後半〜20代前半から始まることがあります。
ただし臨床的には、
・つむじが大きいだけ
・軟毛体質
・撮影条件による見え方
というケースも非常に多く、写真だけで断定はできません。
■ 不安な人が最初に取るべき行動
過剰に自己判断するより、次の順番が安全です。
① 3〜6ヶ月の経過観察
② 抜け毛量のチェック
③ 不安が続くなら皮膚科 or AGA外来
特に21歳の場合、焦って強い治療を始めるより
👉 進行しているかの確認
が非常に重要です。
■ すぐ治療を始めるべきサイン
次に当てはまる場合は早めの相談が推奨されます。
・つむじが明らかに拡大中
・家系に若ハゲが多い
・髪が細くなってきた
・抜け毛が急増
これらが揃うとAGAの可能性は上がります。
■ 結論
知恵袋の相談のように、
👉 つむじが大きい=即AGA
とは限りません。
特に若年層では
・生まれつきのつむじ
・光や角度の影響
・毛質の個人差
で薄く見えるケースも多いです。
ただしAGAは進行性のため、
✔ 変化が続く
✔ 毛が細くなる
✔ 抜け毛が増える
こうした兆候がある場合は、早めに医師へ相談するのが安心です。


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