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POSレジのおすすめ10社を比較

ここでは2024年のPOSレジでおすすめサービスを紹介していきます。20社の中から厳選して10社紹介していきますので、是非参考にしてください。

失敗しない為のPOSレジの選び方の4つポイント

ここではPOSレジを選ぶ4つのポイントを紹介していきます。

1.POSレジの機能性をチェック

POSレジの「機能性」について具体的に説明します。業種を問わず、以下の機能はPOSレジ選びにおいて重要なポイントとなります。

  1. 在庫管理:POSレジは、商品の在庫状況をリアルタイムで把握する機能を持っていることが理想的です。これにより、商品の補充タイミングを見極めたり、売れ筋商品を分析したりすることが可能になります。
  2. 売上分析:日々の売上データを元に、売上の傾向やパターンを分析する機能も重要です。これにより、効果的な販売戦略を立てるための情報を得ることができます。
  3. 顧客管理:顧客の購入履歴や来店頻度などの情報を管理し、顧客ごとのマーケティング活動を行うことができる機能も有用です。
  4. オンライン注文と統合:オンラインでの注文を店舗のシステムと統合できる機能は、テイクアウトやデリバリーに力を入れる店舗にとって重要です。
  5. 決済オプション:クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済など、様々な決済方法を取り扱えることも重要な機能の一つです。

これらの機能は、ビジネスの運営をスムーズにし、効率的な経営を支援します。しかし、すべてのビジネスがすべての機能を必要とするわけではありません。自分のビジネスモデルとニーズに最も適したPOSレジを選ぶことが重要です。それぞれの機能について、詳しく見ていきましょう。

2.POSレジのつかいやすさをチェック

POSレジの「使いやすさ」について具体的に説明します。業種を問わず、以下の要素はPOSレジの使いやすさを評価する際の重要なポイントとなります。

  1. 直感的なインターフェース:POSレジは、スタッフが直感的に操作できるような設計がされていることが理想的です。複雑な操作を必要とせず、誰でも簡単に使えるようなインターフェースは、業務の効率化に寄与します。
  2. トレーニングの容易さ:新しいスタッフを教育する際に、POSレジの操作方法を簡単に教えられることは大切です。そのため、POSレジは使い方を覚えやすく、また、必要な操作を視覚的に理解しやすいものであることが求められます。
  3. 迅速な処理:POSレジは、売上登録や決済処理を迅速に行えることが重要です。これにより、顧客の待ち時間を減らし、ビジネスの効率を向上させることができます。
  4. 安定した動作:POSレジは、長時間の連続使用やピーク時でも安定して動作することが求められます。頻繁にエラーが発生するようなPOSレジは、業務の効率を阻害し、顧客サービスにも悪影響を及ぼす可能性があります。

これらの要素を考慮することで、あなたのビジネスに最適なPOSレジを選ぶことができます。それぞれの要素について、詳しく見ていきましょう。

3.POSレジの費用を確認する

POSレジの「コスト」について具体的に説明します。業種を問わず、以下の要素はPOSレジのコストを評価する際の重要なポイントとなります。

  1. 初期費用:POSレジの導入には、ハードウェアの購入費用やソフトウェアのライセンス費用など、初期費用が発生します。これらの費用は一度だけ発生するもので、ビジネスの初期投資となります。
  2. 月額費用:多くのPOSレジは、月額の使用料を設定しています。これには、ソフトウェアの更新やサポート、クラウドストレージなどのサービスが含まれます。月額費用は、ビジネスの運営費として計上されます。
  3. メンテナンス費用:POSレジのハードウェアやソフトウェアのメンテナンスには、定期的な費用が発生します。これには、機器の修理や交換、ソフトウェアのアップグレードなどが含まれます。
  4. トランザクション費用:一部のPOSレジは、売上の一部を手数料として徴収する場合があります。これは、クレジットカード決済などのトランザクションに関連する費用です。

これらの要素を考慮することで、あなたのビジネスに最適なPOSレジを選ぶことができます。それぞれの要素について、詳しく見ていきましょう。

4.POSレジを提供する業者のサービスをチェック

POSレジの「サポート」について具体的に説明します。業種を問わず、以下の要素はPOSレジのサポートを評価する際の重要なポイントとなります:

  1. カスタマーサポート:POSレジの提供会社が、問題が発生した際に迅速かつ適切に対応してくれるかどうかは重要です。サポートは電話、メール、チャットなど、様々な形で提供されることがあります。
  2. トレーニングと教育:POSレジの提供会社が、製品の使い方についてのトレーニングや教育を提供しているかどうかも重要です。これにより、スタッフがPOSレジを効果的に使用するための知識とスキルを身につけることができます。
  3. アップデートとメンテナンス:POSレジのソフトウェアは定期的にアップデートされ、新機能が追加されたり、既存の問題が修正されたりします。提供会社がこれらのアップデートとメンテナンスを適切に行い、ユーザーに通知することが重要です。
  4. リソースとマニュアル:POSレジの操作マニュアルやFAQ、トラブルシューティングガイドなどのリソースが充実しているかどうかも確認してください。これらのリソースは、問題が発生した際の自己解決に役立ちます。

これらの要素を考慮することで、あなたのビジネスに最適なPOSレジを選ぶことができます。それぞれの要素について、詳しく見ていきましょう。

POSレジおすすめ10社を4つの項目で比較

スマレジ airレジ square storesレジ POS+ UMaTレジ ユビレジ USENレジ cashier ハピレジ
月額費用 0~
15400円
無料 0~
13000円
0~
4950円
14000~ 0円~
10,780円
6,900円~ 要見積 0~
4400円
要見積
端末 iOS iOS ios/
Android
iOS iOS 要問合せ ipad 要問合せ Android iOS
業種 汎用 汎用 汎用 汎用 汎用 汎用 汎用 汎用 飲食 飲食
HP 公式 公式 公式 公式 公式 公式 公式 公式 公式 公式

多くのPOSレジはiOSのみの対応が多く、汎用性の高いものが多いですね。無料で使えるサービスもいくつかあるので、費用を掛けたくない方は0円でスタートできるサービスから利用してみるのも良いでしょう。

どれを選んだら良いかわからない場合はレジチョイスがおすすめです

あなたの業種に合わせたレジを無料で提案してくれるサービスです。

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POSレジのおすすめ10選

POSレジのおすすめ10社を紹介していきます。

1.スマレジ

基本情報
会社名 株式会社スマレジ
サービス(商品)名 スマレジ
機能
  • 会計・レジ
  • オーダー機能
  • 拡張機能・システム連携
  • 分析管理業務
  • サポート機能
決済端末
  • 楽天ペイ(実店舗決済)
  • J-Mups Ⅱ Pocket(旧おてがるPay)
  • STORES 決済
  • Square
  • ペイメント・マイスター
初期費用 レジの導入費用 (導入しない場合は0円)
月額料金 0~15,400円/1店舗/5プラン
向いてる業態 飲食店・クリニック・薬局・アパレル・
小売業・サービス業・イベント・催事・
百貨店・ショッピングモール
利用できる端末・対応OS iPad / iPhoneなどの、Apple製のiOS
ホームページ https://smaregi.jp/

スマレジは、月額0円から利用できるクラウドPOSレジで、直感的な操作性、充実した機能、多くの周辺機器との連携、安心のサポート体制を提供しています。これらの特徴により、スマレジは非常に便利なPOSレジとなっており、特に個人事業主や中小企業におすすめです。

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2.Airレジ

基本情報
会社名 株式会社リクルート
サービス(商品)名 Airレジ
機能
  • 会計
  • 商品管理
  • 顧客管理
  • 売上分析
  • 席管理・予約管理
  • 確定申告
  • カスタマーディスプレイ
  • オフライン会計
決済端末
  • クレジットカード
  • 交通系電子マネー
  • その他電子マネー
初期費用 無料
月額料金 無料
向いてる業態 飲食店・小売店・サービス・
美容・病院・クリニック・薬局
利用できる端末・対応OS iPad・iPhone
ホームページ https://airregi.jp/

Airレジは、リクルートが開発するクラウド型POSレジで、その最大の特徴は「無料でわかりやすい」ことです。iPadにアプリをインストールするだけで、すぐに使え、全機能を無料で利用できます。基本的なレジ機能、在庫管理、売上分析などPOSレジとしての基本機能が揃っており、本当に必要な機能だけに絞られているため、レジの操作がシンプルでわかりやすく、POSレジとしては扱いやすい部類です。さらに、エアレジでは、姉妹サービスのエアペイと連携が可能で、現金会計だけでなく、クレジットカードや交通系IC、QRコード決済などのキャッシュレス決済にもエアレジはかんたんに対応できます

airレジの公式サイトはコチラ

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3.Square POSレジ

基本情報
会社名 Square K.K.
サービス(商品)名 Square POSレジ
機能
  • 予約管理
  • Square 資金調達
  • データ分析
  • アクセスプラス
  • シフト
  • 顧客リスト
  • 在庫管理
  • ギフトカード
  • 特典プログラム
  • 連携サービス
  • 業務効率化ツール
決済端末
  • Squareターミナル
  • Squareリーダー
初期費用 レジや端末などの導入費用(導入しない場合は0円)
月額料金 0~13,000円
向いてる業態 小売・飲食・美容・ 住宅・
修理サービス・ イベント・
エンターテイメント・病院・クリニック・
大型店・多店舗向け・カフェ・居酒屋・
ホスピタリティ・非営利団体・士業・ペットサービス
利用できる端末・対応OS Apple(iPhone、iPad)もしくはAndroid
ホームページ https://squareup.com/jp/ja

SquareのPOSレジは、その使いやすさと多機能性が特徴で、販売管理、在庫管理、顧客管理など、多岐にわたる機能を提供しています12。また、無料で始められ、キャッシュレス決済の導入もスムーズに行えます12。さらに、Androidにも対応しており、業種に特化したPOSレジシステムが用意されています12。これらの特徴により、SquareのPOSレジは、業種や規模を問わず、多くのビジネスに対応する高性能なPOSレジとなっています。

squareレジの公式サイトはコチラ

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4.STORES

基本情報
会社名 STORES株式会社
サービス(商品)名 STORES
機能
  • 会計
  • 決済
  • 精算
  • 売上分析
  • 商品・在庫管理
  • ネットショップ連携
  • スタッフ管理
決済端末
  • キャッシュレス決済
  • QRコード決済
  • STORES 決済
初期費用 要問い合わせ
月額料金 フリープラン 0円
ベーシックプラン 4,950円(税込)/店舗
向いてる業態 小売業・サービス業
利用できる端末・対応OS iPad(iPadOS15.0〜17.4 )
ホームページ https://stores.jp/regi

STORESレジは、iPad専用のクラウド型POSレジアプリで、初心者でも簡単に使えるシンプルなレジ画面と、基本的なレジ機能を無料で提供しています。また、STORESレジは、ネットショップ「STORES」との在庫共有が可能で、実店舗とネットショップの在庫をリアルタイムで連携・管理することができます。さらに、STORES決済と連携して、キャッシュレス決済にも対応できます。これらの特徴により、STORESレジは、特にネットショップを運営している店舗にとって非常に便利なPOSレジとなっています。

STORESレジの公式サイトはコチラ

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5.POS+(ポスタス)

基本情報
会社名 ポスタス株式会社
サービス(商品)名 POS+(ポスタス)
機能
  • レジ機能
  • 商品・在庫管理
  • 集計業務
  • 注文業務
  • 予約管理
  • スタッフ管理
  • 情報分析
  • 電子カルテ
  • web予約
決済端末
  • stera
初期費用 要問い合わせ
月額料金 14,000円~
向いてる業態 小売・飲食・美容・サロン・クリニック・整体院
利用できる端末・対応OS iPad
ホームページ https://www.postas.co.jp/

POS+は、小売店、飲食店、美容・サロン、クリニック・整体院などの業種別の専用機能を搭載したクラウド型のPOSレジアプリで、必要な機能のみを搭載しているため操作がしやすく、業種ごとに対応した豊富なオプションサービスがあります12。また、365日対応の電話サポートや全国駆けつけサポートなど迅速に対応できるサポート体制が整っており、初心者でも使いやすいです12。さらに、IT導入補助金を使うことができ、導入費用を抑えることが可能です。

POS+の公式サイトはコチラ

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6.UMaTレジ

基本情報
会社名 株式会社Wiz
サービス(商品)名 UMaTレジ
機能
  • POS機能
  • オフライン会計
  • 複数店舗管理
  • キャッシュレス連携
  • 会計ソフト連携
  • API連携
  • キッチンプリンター対応
  • ハンディ対応
  • 自動釣銭機連携
決済端末
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • QRコード決済
初期費用 POSレジ本体料金+周辺機器料金
※目安20~40万
月額料金 0円~10,780円(税込)
向いてる業態 飲食・サービス業
利用できる端末・対応OS 要問い合わせ
ホームページ https://012cloud.jp/service/umat_register_n

ウマッタレジは、デザイン性の高さと機能性を兼ね備えた飲食店向けのPOSレジで、そのスタイリッシュなデザインは国内外のデザイン賞を4冠受賞しています。また、タブレット型のレジにレシートを印字するプリンターと金額を表示するディスプレイを搭載し、さらに空席情報を開示するシステムなど、2つの特許を取得しています。その他にも、商品の登録・編集、テーブル設定、売上利益、会計機能、合算・分割会計、個別会計、会計種別選択、商品単価編集可能、合計・小径に対する値引き、サービスチャージ設定、深夜料金設定、領収書印字、本日売上・客数・取引数集計、管理機能、リアルタイム反映、クラウド上ですので遠隔で売上状況・テーブル状況確認など、多岐にわたる機能を提供しています。これらの特徴により、ウマッタレジは飲食店にとって非常に便利なPOSレジとなっています。

UMaTレジの公式サイトはコチラ

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7.ユビレジ

基本情報
会社名 株式会社ユビレジ
サービス(商品)名 ユビレジ
機能
  • レジ機能
  • キャッシュレス機能
  • 原価・勤怠・予実管理
  • オーダリング機能
  • 在庫管理機能
  • 顧客管理
  • 複数店舗管理
決済端末
  • 楽天ペイ
  • stera terminal
  • StarPay
  • STORES 決済
  • Square
  • JMSおまかせサービス
  • オムニカード・ペイメント
  • CAT端末
初期費用 無料
月額料金 6,900円~
向いてる業態 飲食・小売・医療・美容
利用できる端末・対応OS iPad
ホームページ https://ubiregi.jp/

ユビレジは、iPadを利用した世界初のPOSレジとして知られ、その使いやすさと多機能性が特徴です。基本的な会計・レジ機能に加えて、商品の一括登録やレシートのカスタマイズ、周辺機器との連携などが可能で、売上管理や分析もリアルタイムで行えます。また、ユビレジは業種を問わず利用でき、1店舗の経営から100店舗を超えるチェーン店経営まで対応可能で、売上向上を目的としたPOSレジとして、店舗の売上管理や顧客管理に活用できます。さらに、ユビレジはクラウド型POSレジであり、会計データはクラウドに保存され、いつでもどこでも会計データを確認することができます。これらの特徴により、ユビレジは非常に便利なPOSレジとなっています。

ユビレジの公式サイトはコチラ

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8.USENレジ

基本情報
会社名 株式会社 USEN
サービス(商品)名 USENレジ
機能
  • 会計・レジクローズ
  • 注文
  • 集計・分析
  • トレーニングモード
決済端末
  • USEN PAY ENTRY
初期費用 要見積もり
月額料金 要見積もり
向いてる業態 飲食店・理美容室・小売店・治療院
利用できる端末・対応OS iPad(対象OSについては要問い合わせ)
ホームページ https://usen.com/service/pos/

USENレジは、有線放送でおなじみの株式会社USENが提供する多機能で低価格なタブレットPOSレジで、iPad端末に専用アプリをインストールするだけで高機能なPOSレジを導入できます。また、予約管理や出退勤管理・クラウド会計ソフトなど店舗業務をサポートする周辺サービスも取り揃えています12。さらに、飲食店・理美容院・小売店・整体院に特化した4つのPOSレジを展開しており、それぞれの業種に必要な機能を標準搭載しているため、店舗の課題に沿った業務の効率化を図ることが可能です。そして、初期登録や設置作業はすべてUSENに任せることが可能で、24時間365日対応の専用ヘルプデスクや全国148拠点から緊急時駆け付けサポートもあるため、安心してUSENレジを利用できます。

USENレジの公式サイトはコチラ

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9.CASHIER

基本情報
会社名 株式会社ユニエイム
サービス(商品)名 CASHIER
機能
  • レジ基本操作
  • WEB管理機能
  • 在庫管理
  • 発注・仕入れ管理
  • 顧客管理
  • セルフPOS
  • ピックアップ
  • ショールーミング
  • テイクアウト
  • スマホオーダー
  • スタッフハンディ
  • テーブルオーダー
決済端末
  • マルチ決済端末 / VEGA3000
  • モバイル型決済端末 / A920
  • カード型決済端末 / M010
初期費用 要見積もり
月額料金
  • スタータープラン 0円/1台
  • プロフェッショナルプラン 4,400円/1台
向いてる業態 飲食
利用できる端末・対応OS Android
ホームページ https://cashier-pos.com/

CASHIERは、個人店舗から大規模店舗まで対応可能なクラウド型POSレジで、顧客情報の一元管理や売上分析など、多機能性が特徴です。また、プランによってはコスト0円で導入ができ、キャッシュレス決済やモバイルオーダーにも対応しています13。さらに、店舗のニーズに合わせてカスタマイズが可能で、サポートも手厚く、導入後のアフターサービスも安心です。これらの特徴により、CASHIERは非常に便利なPOSレジとなっています。

CASHIERの公式サイトはコチラ

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10.ハピレジ

基本情報
会社名 株式会社Mt.SQUARE
サービス(商品)名 ハピレジ
機能
  • POSレジ
  • ハンディ端末
  • モバイルオーダー
  • テーブルトップオーダー
  • キッチンディスプレイ
  • ディシャップディスプレイ
  • セルフレジ
  • 呼び出しディスプレイ
決済端末
  • 東芝テックJET-S端末CT5100
  • オムロン製JET-S端末CATS300
  • ベスカVerifone P400
初期費用 要見積もり
月額料金 要見積もり
向いてる業態 飲食
利用できる端末・対応OS iOS端末
プリンター
(動作確認を行った指定の機器・型番)
ホームページ https://www.happyregi.com/

ハピレジは、POSレジやハンディ端末に様々な機能を自由にカスタマイズできるPOSレジシステムで、必要な機能だけを便利に利用できます。項目分けや色分け・デザインもシンプルで、来客者にも従業員にもわかりやすい操作性が特徴です。さらに、ハピレジは、店舗とともに進化し、既存システムとの連携やカスタマイズの相談など、ご要望にあわせた提案を行います。また、導入前のヒアリングから丁寧にサポートが提供され、開発、QA、コンサルティング、保守運用部門が揃っているため、店舗DXからカスタマイズ対応、外部連携などの課題も含めて、一気通貫で支援してもらえる体制が整っています。これらの特徴により、ハピレジは非常に便利なPOSレジとなっています

ハピレジの公式サイトはコチラ

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個人事業主のPOSレジおすすめ3選

スマレジ squareレジ storesレジ
費用 初期費用 0円
月額費用 0円~
初期費用 0円
月額費用 0円~
初期費用 0円
月額費用 0円~
業種 飲食店・クリニック・薬局・アパレル・
小売業・サービス業・イベント・催事・
百貨店・ショッピングモール
小売・飲食・美容・ 住宅・
修理サービス・ イベント・
エンターテイメント・病院・クリニック・
大型店・多店舗向け・カフェ・居酒屋・
ホスピタリティ・非営利団体・士業・ペットサービス
小売業・サービス業
HP 公式 公式 公式

個人事業主の場合は無料で利用できるサービスがおすすめです。その中でもあらゆる業種に対応できて、サポートも充実したサービスを利用すると良いでしょう。特に上記のPOSレジが適したサービスを提供しています。

個人飲食店のPOSレジおすすめ3選

スマレジ squareレジ UMaTレジ
費用 初期費用 0円
月額費用 0円~
初期費用 0円
月額費用 0円~
初期費用 導入機材費
月額費用 0円~
飲食店専用機能 オーダー注文
テーブル会計
発券機
(オプション費用)
Square レストランPOSレジ 飲食店専用
POSレジ
HP 公式 公式 公式

個人飲食店であれば、なるべく費用は掛けない方が良いでしょう。スマレジやsquareレジは初期費用も月額費用も掛からず、利用者も多くおすすめなサービスです。UMaTレジは飲食店に特化したサービスなので、初期費用は導入する機材により変わりますが、月額は0円から対応できるのでこちらも検討してみると良いでしょう。

POSレジについてのQ&A

POSレジについてのQ&Aをまとめてみました。

POSレジの最大手メーカーは?

Airレジ、スマレジ、ユビレジがタブレット型POSレジの3大メーカー。

東芝テック・NECプラットフォームズ・富士通フロンテックがターミナルPOSレジメーカー3大メーカー。

POSレジで有名なのは?

スマレジ、airレジ、ユビレジ、squareレジ、ポスタスが有名。

※各商品名の検索ボリュームを調べた結果

POSレジの問題点は何ですか?

  1. 初期費用や運用費用:特に小規模な店舗では、導入費用が高い上に人件費が削減できなければ逆に損をしてしまう可能性があります。
  2. システムのダウンタイム:停電やネットワークの不具合などでシステムが停止すると、業務に影響が出る可能性があります。
  3. セキュリティ問題:ウイルス感染やデータ流出のリスクがあります。 これらの問題を克服するためには、信頼性の高いPOSレジを選び、適切なトレーニングとサポートを提供することが重要です。

POSレジは必要ですか?

POSレジの導入は、ビジネスの規模や業種、運営スタイルによりますが、以下のようなメリットがあるため、多くの店舗で必要とされています。

  1. 効率的な業務運営:POSレジは、販売管理、在庫管理、顧客管理など、店舗運営に必要な機能を一元化します。これにより、業務の効率化やスピードアップが可能となります。
  2. データ分析による経営改善:POSレジは、販売データをリアルタイムで収集・分析します。これにより、売れ筋商品の把握、在庫の最適化、マーケティング戦略の策定など、データに基づいた経営改善が可能となります。
  3. 顧客満足度の向上:POSレジは、スムーズな会計処理やキャッシュレス決済の対応など、顧客サービスの向上に寄与します。これにより、顧客満足度の向上やリピート率の増加を期待できます。

レジスターとposレジの違いは何ですか?

レジスターは主に会計金額の計算と金銭の収納に特化していますが、POSレジは会計だけでなく、売上情報の管理や集計、分析まで対応しています。

POSシステムはいくらくらいしますか?

POSシステムの価格は、その種類や機能、サービス内容によりますが、一般的な相場としては以下のようになります。

  1. POSレジ本体の価格:おおよそ20万円前後12345。
  2. POSシステムの月額利用料:月額5,000円〜2万円程度12345。
  3. 周辺機器の費用:5〜10万円程度12345。
  4. 保守費用:月額1〜2万円程度

 

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