ワンレジの良い口コミから悪い評判まで徹底調査

POSレジのワンレジの口コミをまとめました。ワンレジには良い口コミから悪い評判までたくさんありました。口コミ情報や複数社との比較などからおすすめ出来る人やおすすめ出来ない人などまとめています。ワンレジの導入を検討している方は是非参考にしてみてください。

ワンレジの基本情報

ワンレジの口コミ7件からわかった3つのこと

1. スタッフの多いお店ほど有効利用しやすい
2. 人的ミスの減少に繋がる
3. 初期費用がかさむ可能性がある

ワンレジをおすすめできない人

• 少ないスタッフで経営を行っている人
• 初期投資を抑えたい人

ワンレジをおすすめする人

• 大規模な飲食店を経営する人
• 業務効率を重視する人
• トラブル対応を迅速に行いたい人
• スタッフのミスを減らしたい人

ワンレジの良い口コミから悪い評判7件

ワンレジの良い口コミから悪い評判まで7件まとめてました。

ワンレジの悪い口コミ

客席のタブレットから、単品や食べ放題の設定が出来ない、オーダーを聞いてから、Posレジ本体のある場所まで行かないと設定が出来ない。客席から離れずに、タブレットの設定をしたい場合は、別途、ハンディーを購入しなければならない。助成金決定後に言われた、追加した。ITreview

この点はちょっと不便ですよね。客席から離れずに設定を変更できるようになると、もっと効率的に仕事ができるはずです。追加でハンディを購入するのはコストがかかりますが、その分、業務効率が上がることを考えると、検討する価値はあるかもしれませんね。

ワンレジの良い口コミ

ワンレジを導入して以降、様々な業務が格段に便利になりました。まずはなんといっても、接客面ですね。手書きの場合、数人程度のお客様なら対応できますが、大人数の予約の場合はオーダーを取るのも一苦労で。特に店内が混みあっていると、料理を運んでいる際に別のお客様に呼び止められ、後で対応しようと思っている時にまた他のテーブルに呼ばれ・・・。順次対応している間にオーダーを取り忘れてしまうということが起きてしまいがちです。注文した料理が届かなかったり、個数が間違ったりすると、お店側にマイナスイメージを持ってしまうお客様も少なくありません。今ではスタッフみんながハンディ端末を持っているため、そういったミスやトラブルはなくなりました。公式サイト

手書きのオーダーからデジタル化に変わったことで、大人数の予約や混雑時にも対応しやすくなったのは素晴らしいですね。ハンディ端末を使うことでオーダーミスが減り、お客様への対応もスムーズになるというのは、サービスの質向上に大きく貢献していると思います。

打ち間違いのミスなどをロール紙で確認するようなアナログな手間がなくなり、画面ですべてのデータを確認できるので、とても効率的になりました。レジで何かしら問題が起きたとしても、すぐに原因を見つけられるので非常に助かっています。公式サイト

アナログな手間がなくなり、画面上でデータを確認できるのは本当に便利ですね。何か問題が起きてもすぐに原因を特定できるのは、トラブル対応において大きな強みです。

レジを切り替える前は機械の故障に悩まされることが多かったため、レジ・ドロア・ハンディのそれぞれが独立していて、故障要素が限りなく低くなったことはお店を営業する上で安心できる点でもあります。それに加えてこれまでオーダーミスがあった場合、誰が・いつ・どういった経緯で間違えたのか把握することが困難でしたが、ワンレジでは商品を打ち込んだスタッフの名前が伝票に表示されるため、事実確認や改善がこれまでよりも実現しやすくなったと感じています。公式サイト

以前の機械故障の悩みが解消され、故障要素が減ったことで、安心して営業できるのは大きな利点ですね。さらに、誰がいつどのように間違えたのかを把握できるようになったことで、改善点が明確になりやすいのは良いことです。

実際に導入してみると、とにかくお会計のスピードがあがりました。今までは伝票を見て、メニューを手打ちしていましたが、テーブル番号をタッチするだけですぐにお会計がでる仕組みです。そのため、お会計に時間がかかってお客様を待たせることもなくなりました。締め作業も早くなりましたが、売上が自宅のパソコンからでも確認できるようになったので、月末最終日に休日出勤をして売上を確認する、という手間もなくなりました。公式サイト

テーブル番号をタッチするだけでお会計ができる仕組みは本当に便利ですね。お客様を待たせることがなくなり、締め作業も早くなったことで、スタッフの負担も減り、効率的に業務が進むのは素晴らしいです。

実際に導入してみると、やはりネックになっていたレジ精算は作業時間が最低でも10分以上は短縮されました。月で言えば4時間ほどの時間が浮くことになるため、その時間をほかの重要な業務に回せるよう努力ができるようになったと思います。売上のことなど、現状をさらに良くするために考えるべきこと、やるべきことはとても多いので、余力を残しておくためにも、日々のルーティンを効率的にしてくれるのは非常にありがたいことです。公式サイト

レジ精算の作業時間が短縮されたことで、月に約4時間も他の業務に充てることができるのは大きなメリットですね。余力を残しておくことで、日々の業務を効率的に進めることができるのはとても助かります。

ワンレジを導入し一番メリットに感じていることは、やはり作業効率が上がったことです。当店は地下と合わせて全4フロアあるのですが、今までは各フロアでオーダーを取り手書きで伝票に書き、その都度1階にある厨房までオーダーを通しに来るため、お客様が注文してからのタイムラグが長いという課題がありました。しかしワンレジを導入して以降、ハンディを介してオーダーを取ればすぐに厨房に設置してある「プリンタ」に注文内容がシェアされるので、オーダー伝達もスムーズ&スピーディになり、伝え漏れによるミスもほとんど生じなくなりました。公式サイト

複数のフロアがある店舗で、オーダーをすぐに厨房に伝達できる仕組みは本当に画期的ですね。注文伝達のタイムラグがなくなり、ミスも減ったことで、お客様へのサービスも向上しているのが分かります。

ワンレジとその他人気の2社のposレジを比較しました

ワンレジについてのQ＆A5選

１ クレジットカードは連携していますか？

連携可能です。必要な機器も無料提供してもらえます。

2 QR決済(paypay)は連携していますか？

連携しています。QR決済の専用画面が開く仕組みです。

3 釣銭を出さない商品券には対応できますか？

対応可能です。商品券ごとに各種設定を行えます。

4 個別会計はできますか？

可能です。個人単位でそれぞれレシートや領収書を発行できます。

5 先に帰るお客様の会計に対応できますか？

可能です。先に支払いが行われた金額を差し引き、残りのお客様の分の注文や会計が行えます。