USENレジの良い口コミから悪い評判まで徹底調査

POSレジのUSENレジの口コミをまとめました。USENレジには良い口コミから悪い評判までたくさんありました。口コミ情報や複数社との比較などからおすすめ出来る人やおすすめ出来ない人などまとめています。USENレジの導入を検討している方は是非参考にしてみてください。

USENレジの基本情報

USENレジの口コミ10件からわかった3つのこと

1. 手持ちの機器を活用できない
2. 業務の効率化が可能
3. サポート体制が充実している

USENレジをおすすめできない人

• 初期投資を抑えたい人
• 既存の手持ち機器を利用したい人

USENレジをおすすめする人

• 在庫管理や棚卸作業を効率化したい人
• 売上データのリアルタイム確認や分析を行いたい人
• 人件費削減を目指している人
• サポート体制が整っているシステムを求める人

USENレジの良い口コミから悪い評判10件

USENレジの良い口コミから悪い評判まで10件まとめてました。

USENレジの悪い口コミ

ハンディやIPADやプリンターなど、凡庸性があるような機器まで初期投資として指定されてしまうので、導入ハードルが少し高いのでそこまでなら・・・・と他のものも検討してしてしまうほどです。
もっと、凡庸性のある機器はこちらの手持ち機器でも導入できるようにしてほしいです。
ITreview

初期投資に関するご意見、とてもよくわかります。特に既に手元にある汎用性の高い機器を使えれば、導入のハードルが下がるかもしれませんね。柔軟な導入方法が検討されると、もっと多くの店舗が導入しやすくなるのではないでしょうか。

USENレジの良い口コミ

USENレジ STOREを導入する以前は、店舗の修理パーツをエクセルで管理していました。その日に使用した修理パーツの数をカウントし、エクセルに入力。それを日報として本部に提出していました。ただ、この運用では棚卸作業の時に在庫の数に差異が出るケースがありました。また、棚卸自体もひとつずつカウントしていくので忙しい店舗では丸1日かかっていました。
現在は、その日に使用したパーツの個数はレジのデータから確認できますし、棚卸もパーツに貼られたバーコードを読み取っていくだけで完了します。 これらの業務量や時間は、以前に比べ大幅に削減されました。公式サイト

エクセルからバーコード管理への移行で、在庫管理が大幅に効率化されたのは素晴らしいですね。以前は棚卸に丸1日かかっていたのが、現在はバーコードを読み取るだけで完了するとのこと、これだけでもかなりの時間節約ができていると感じました。

ほとんどの注文がモバイルオーダー経由に変わったことで、導入効果は販促面でも顕著に表れたと思っています。店舗によってはドリンク一杯分の客単価があがったところもあるんですよ。びっくりしました！公式サイト

モバイルオーダーの導入で客単価が上がったというのは驚きです。技術の進化でお客様の利便性が高まり、それが売上に直結するのは非常に良いことですね。

お店を管理する立場からすると、USENレジ FOODは管理画面で売上データの確認やダウンロードが完結する点が非常に助かります。以前導入していたPOSレジでは、売上を確認しようとするとすべて間に挟んでいる基幹システムを経由しないといけませんでした。
そしてデータをいつでもどこからでも閲覧できるようになったのもありがたいですね。リアルタイム性が高いので、レジ締め後だけでなく営業中にも売上進捗をチェックできて便利です。特に客足が少なくなりがちな雨天や台風の日は気になって見ています。公式サイト

売上データの確認が管理画面で完結するのは、管理業務が効率化されて助かりますよね。リアルタイムでどこからでもデータを確認できるのも大きな利点だと思います。特に天候が悪い日の売上進捗をチェックできるのは便利そうです。

タブレットPOSレジ「USENレジ FOOD」は集計や売上分析のレベルが高いので驚いています。ABC分析は店舗にとっては必要不可欠なことで、分析次第で販促の仕方が変わってくるんですよ。例えば、各店舗のデータを分析して、「ハッピーアワーで売上を伸ばそう」や、「夜の営業時間を延ばして売上をアップさせよう」、「ランチ営業を始めてみよう」などの売上を上げるためのいろんな戦略を導き出せるんです。その逆に、ドリンクコストが高い原因を探って「ハッピーアワーをやっているから上がっているのか」と、納得することもあります。
「USENレジ FOOD」はこういった各店舗の分析データが瞬時に表示されるので、全体的な経営判断が速くなる傾向がありますね。公式サイト

USENレジ FOODの売上分析機能が経営戦略に大きく寄与している点、非常に興味深いです。データに基づく分析が販促や営業時間の決定に役立っているのは、まさに現代の経営手法と言えますね。

当店は63席稼働していますが、ランチの時間帯では満席に近い状態で2回転します。ホールスタッフがレジ業務と併せて1人、もう1人がホールとキッチン業務を行っているため、実質1.5人で運営しています。本来であれば、ホールには少なくとも3人が必要だと考えていたのですが、それよりも下回る人数で運用することができました。この人数での運用が実現できた理由は、オーダーソリューションの使い分けができているからだと思います。公式サイト

ランチタイムの忙しい時間帯でも少人数で効率的に運営できているのは、オーダーソリューションの効果が大きいですね。少ないスタッフで運営できることは、人件費の削減にも繋がりますし、とても有用だと思います。

店内のオペレーションを確立するために、リニューアルオープンの3、4ヵ月前から「USENレジ FOOD」とキッチンプリンターを導入していました。その間、USENの担当者が店舗目線で一緒にキッチンプリンターの設置場所を考えてくれたんです。何度も練習して、そこで出た課題もすべて解決していきました。こういった運用前の丁寧なサポートがあったおかげで、オープン後は大きなトラブルがなく店舗を運営することができています。
運用後に分からないことがあっても24時間365日のサポート体制のため、連絡すればすぐに繋がります。その場で解決してくれることも多かったのでとても心強いですね。公式サイト

リニューアルオープン前からのサポートが充実していた点、非常に心強いですね。丁寧なサポートがあったことで、オープン後もスムーズに運営できたのは、大きな成功要因のひとつだと感じました。

USEN SelfOrder TAB、USEN Ticket & Pay があることで、スタッフの数はピークの時間帯に1名減らすことができています。週間だとおおよそ20時間分ぐらいの人件費削減に繋がっていますね。1人減ってもこれまでと変わることなく店舗を回すことができています。
公式サイト

USEN SelfOrder TABやUSEN Ticket & Payの導入で、スタッフの数を減らせることができたのは素晴らしいです。週間で20時間分の人件費削減は、経営にとって大きなメリットですね。

「USEN SelfOrder MOBILE」導入前はホールで平日5~6人、土日だと10人前後のスタッフを入れても忙しい時は苦しい状況でしたが、導入後は平日4人、土日は7人前後で回せるようになり、平均して1日当たり2~3人分くらいは人件費を削減できています。公式サイト

導入前後でスタッフ数を削減できたということは、システムの効率性が証明されていますね。1日当たり2～3人分の人件費削減は、特に忙しい店舗にとって大きなインパクトがあると思います。

USENレジ STORE導入時はUSENの方にしっかりと使い方をトレーニングしてもらったのですごく安心でした。私たちケーキ職人も会計業務ができればスムーズにお店が回りますから、みんなでトレーニングしましたね。苦労もそこまでなく、比較的覚えやすかったなという印象です。 売り上げ管理や、データ管理が簡単になったので、その分お客さまへの接客の時間を作ることができたり、レジを打つ時も一言、二言会話できる余裕が生まれたのはすごくプラスになっています。公式サイト

導入時のトレーニングがしっかりしていると、スムーズに業務が進むことがよくわかります。ケーキ職人の方々が会計業務もスムーズにこなせるようになったのは素晴らしいですね。お客様とのコミュニケーションの時間も増え、サービスの質が向上したことは非常に良いことだと思います。

USENレジとその他人気の2社のposレジを比較しました

USENレジについてのQ＆A5選

１USENレジで入金するにはどうすればいいですか？

メニューから「入出金」をタップします。その後は入金額などを入力し確定します。

2USENレジの担当者を削除するにはどうしたらいいですか？

担当者の削除は使用上不可能です。ですが該当担当者の有効終了日を今日以前に設定することで対応可能です。

3USENレジで締め忘れた場合どうすればいいですか？

赤伝票で取消作業を行います。その後、正しい日付で改めて伝票の発行を行ってください。

4USENレジの初期費用はいくらですか？

導入店舗により費用は違います。そのため見積もりが必要です。

5USENレジの月額費用はいくらですか？

見積もり後に詳細な費用が提示されます。